無人島のビッチ達
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ちょっとしたハプニングもあったが、リフレッシュした俺達はぐっすりと眠れた。 翌日になりいよいよ精錬作業にはいる。まずは炉に火をいれる。送風は女子達に交代でやってもらい、俺は炭と砕いた鉱石を交互に入れていく。 「あち!あちち!」 「大丈夫?恭也」 「ああ大丈夫だ美咲。ガンガン風を送ってくれ!」 彼女らが火傷でもしたら大変だからな。ここは俺の出番だ。 炉の口からは緑色の炎が噴き出す。中では青銅が溶けているはずだ。 それから数時間、鉱石を全部入れ終えようやく皆一息着いた。 「はー、疲れましたわ。金属の精錬ってこんなにも大変なのですね」 「いやいや、まだ最初だぞ。ここから青銅を取り出してまた溶かしてナイフや斧とかに加工するんだ」 「げっ!まだやるの!?」 「まぁ今日はここまでにして明日まとめてやろう」 俺は炉の中に水を入れて冷やす。明日には青銅の塊が出来てるだろう。 小屋に戻ると桃が料理を作って待っててくれていた。桃には途中で抜けてもらってご飯の支度をしてもらっていたのだ。
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