無人島のビッチ達
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こうして俺は要を秘密の約束をかわした。 「それにしても頑丈な蔓だな。どうやったら外れるんだろう」 「あの……恭也さん。ちょっとよろしいでしょうか」 「どうした?」 「ここ川原ですからここで石ナイフを作ればいいのではないでしょうか」 「……………あ」 それから俺達は日が沈む前に急ピッチでサウナ室を完成させた。見栄えは悪いがサウナとしてはちゃんと機能はするので問題ないはずだ。後は皆を呼んで入るだけだ。 「お水ここに置いときますねー」 「うわ!本当にあっつ熱じゃん!」 「石を入れてかなり時間が経ったからな。もう入り頃だぞ」 「詩織、どっちが長く入ってられるか勝負しない?」 「いいよ伊織、私が勝つんだから」
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