無人島のビッチ達
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十秒…二十秒……いやもっと長い時間射精を感じたかもしれない。 「ふぅー…」 ようやく精子を出し切ると膣からペニスを引き抜く。肉の割れ目からは白濁色の粘液が溢れて糸を引いていた。 「ご…ごめん要、大丈夫か」 「はひぃ…らい…じょうぶ…れしゅ……はぁ……はぁ」 賢者モードになった俺は慌てて要に声をかける。彼女は喘ぎすぎて酸欠になっていた。 「すまない、自分の欲望が抑えきれなかった」 「はぁ…はぁ…いいんです。私も凄く気持ちよかったから…………あの……恭也さん」 「ん?なんだ?」 「もし良かったら……その……また……私を縛って犯してください」 要は耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうに俺にそう言ってきた。 「んー、じゃあ皆のいない所でならやろうか」
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