無限射精転生
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おっといけない、妹の着替えを探していた最中だった。 驚きの連続過ぎて目的を忘れていた。 「そうだ母さん、妹の、若菜の部屋ってどこだっけ?」 「え?若菜の部屋ならアナタの部屋の隣りでしょ」 「えっ、あ、ああ、そうだった、そうだった」 「ほんと大丈夫なの学人?」 これ以上母さんと話して居るといろいろ疑われそうなので、俺はそそくさとその場を離れた。 それにしても母さんも、何というかその…女なんだな。 あのままの母さんと一緒に居たら一線を越えてしまいそうだったぞ。
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