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あらゆる理性が愛欲の熱に焼き切られた。快感を求める性欲と、翔真を想う思考原理だけが爛れた頭に残されているよな状態だった。 「ああん、五十嵐さぁん……もっと、もっと気持ちよくしてぇぇ……」 「千歳ってまだヤってないんでしょ?」 ベッドから降りて翔真の足の間に身を移した彩菜が、トランクスの腰ゴムに指をかけたまま事実確認に及ぶ。 「あ、そうなんだ……」 「やあん、止めないで……」 指の圧迫がなくなり、千歳は駄々をこねるように尻を振る。 「でも初めてなんでしょ?」 「でもでもぉ……」 千歳の腰が止まらない。ジンジンと子宮が疼いてジクジクと膣口が蠢いている。 「じゃあさ、うう……スカートとパンツ脱いで、顔に跨がって?」 「あああああ……はいぃぃぃぃ……」
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