無人島のビッチ達
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No.179
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一突きする度に涎を垂らしよがり狂う要。 「そろそろ出すぞ。中に欲しいか?」 「んひぃいい!はひぃいい!中に出しへくらはいい!」 「ならいやらしくおねだりしてみろ!」 「はぃいい!くだしゃい!恭也しゃんのチンポミルク、私のガチイキぐちょぐちょマンコにたっぷり注いでぐだしゃいましぇえええ!!」 「よし、遠慮なく出してやる!」 俺は要を抱きしめると、ペニスを膣穴の奥に突きいれて射精した。 ドピュ!ビュルルルル!ドピュピュ!!ビュクビュク!ビュービュー! 「ああぁああぁあぁっ!!!イグゥーーーー!!!」 一番奥で精子を注ぎ込む俺。いつもならここで終わるはずだが、シチュエーションのせいなのがまだまだ出る。 「あっ!!はぁああ!!しゅごい恭也しゃん!!まだ出てるぅうう!!こんなの初めてでしゅわぁああ!!」 あまりの量に接合部からも漏れ出す始末であった。俺自身もこんなに出すのは初めてである。
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