神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.178
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「あ、ホントだ。サイレンが聞こえる」 確かに、駅ビル界隈に反響するパトカーのサイレンがこの位置まで届いている。 「じゃあ俺用事あるから、テキトーに対応しといて」 “お隣さん”はそう言い残し、女の子の群へ戻っていく。 そして、 (え……?) ホテル街の通りへ消えていった。 (サイッテー……) 里美はそう思い、一瞬でも胸を高鳴らせた自分を呪った。 暖色系の照明に包まれた一室で、白いソファに浅く腰掛けた1人の青年に7人の女子大生が全裸で絡み付いている。室内には複数の水音と艶のある吐息や声がひっきりなしに響いていた。 「あん、ん……」 彼の両脇に控えて胸や尻を触られている早紀と沙織は、接吻を挟みながら首筋や胸板を湿らせている。 「ああん……ぢゅるるる、ふぅ、ぢゅぼ、んふぅぅ……」 と野獣の如く玉に吸い付いて優しく転がしているのは由香里。 「はあ、んぁぁ、れへぇぇ……ん、ふぁへぇん……」 と玉を舐めて陰嚢の皺を伸ばしているのは綾子。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説