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No.1716
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佳子が、聳えた肉柱の頂きに口を寄せていく。 ちゅっ、という湿った音をマイクが拾い、会場内に浸透した。 それだけだった。佳子は四つん這いの身を翻すと、マイクロミニスカートをヒラヒラさせながら翔真から離れ、スポットライトの外へ至ると、ようやく二足歩行へ戻った。 「それでは東谷さんのお手本に倣って、A組から順番に証を授けてもらってください」 佳子と同じように翔真の手で証を付けてもらい、誓いのキスを捧げる。この行為を行えることに、会場内は桃色の歓喜に包まれた。 証を授かった生徒たちは元の場所へ戻り、座り込んでいた。感無量の顔で秘部に手を遣ったり、大事なところを床と摩擦させたりして、証をもらえた悦びをいつまでも貪っている。
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