神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1715
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
けれども、それだけではない。羞恥に犯される身体には快感が広がり、ショーツの底には淫らな染みが広がっている。いじらしく尻を振りながら熱視線を送っている彼女の姿は、周りの目には、悦んでいるようにしか見えなかった。 翔真が身を乗り出すと、佳子は潤んだ目を細め、喉を反らした。そこへ赤い首輪が巻かれると、彼女は堪えていたように、どっと吐息を吐き出した。 「ありがとうございます……」 そう言って、背もたれに身を預ける翔真の股座へ手を伸ばしていく。カチャカチャとベルトを緩める音がマイクに拾われる。 そして下半身を露出させると、佳子のみならず、場内から桃色の溜め息が漏れた。その場にいる女性の全てが、逞しく反り返った彼の男根に惚れ惚れとした視線を向けている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説