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No.1710
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その後は早い。我先にと身を寄せ合い、茎胴に舌を滑らせる。カリを啄み、陰嚢に吸い付く。ハーモニカフェラに勤しみ、代わる代わるしゃぶりつく。 「あん、すごいぃぃ……」 「御主人様ぁ……美味しいれふぅぅ……」 蕩けきった目を細め、幸せいっぱいに呟き、舐めしゃぶるのみならず頬を擦り付けてまで感謝や愛おしさを伝える友理奈と杏華。手が使えない分、一生懸命顔を動かして排尿器官を舐め回し、隷属的立場や行為に陶酔し、淫蕩していく。 「二人とも今日はご苦労だったな。そろそろお待ちかねのご褒美をやるから頑張れよ?」 んふぅぅん、と甘い鼻息で答える友理奈と杏華。友理奈は前の穴を、杏華は後ろの穴を使ってもらえることに、早くも目尻を垂らして喜色を浮かべ、オーラルセックスに熱を込めた。 *
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