無人島のビッチ達
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No.171
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「要、無事か!?」 森を抜けて辺りを見回す。が獣らしい影は見当たらなかった。その代わり…… 「恭也さーん、絡まってしまいましたわ!助けてくださいませ」 何故が要は蔓で自縛していた。 「いやなんでそうなるの!?」 しかも空中で後ろ手にM字縛りという官能的な格好になっていた。 「蔓を切ってほどこうとしたらいつの間にかこうなってまして……」 と苦笑いしながら答える要。まぁ確かに足元に切った蔓が置かれてるから嘘は言ってないようだ。幸いにも首には巻き付いていないようだ。 「因みにナイフは?」 「それが……握ったまま絡まってしまっているので取れませんわ」 「うーん、じゃあほどいていくしかないか。少しの間我慢してくれ」 とはいうものの本音を言えばもう少し眺めていたいものだ。実は俺、エロ絵は緊縛物が好きなのだ。
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