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No.1708
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彼女たちは飲むのを惜しそうにしていた白濁液を喉に通すと、昏い悦びに満ちた瞳を翔真に向け、口を寄せる。唇や歯を使い、吐息を乱して靴下を脱がせ、迷わず舌を這わせていく。 杏華は小指の方から、友理奈は親指の方から、思いきり伸ばした舌を擦り付けるように蠢かす。指の股はもちろんのこと、爪の隙間に舌を捩じ込む勢いで、丁寧に舐め濡らしていく。 舐める行為は足裏にも及んだ。舌の腹を擦り付けるように滑らせ、ヌメヌメに仕上げる。足の甲も同様に、隈無く唾液を舐め広げていく。 翔真が足を付けると餌を追うように顔を埋め、不自由な身体で這いつくばり、なおも舌を働かせる。キスを落としたり、指をしゃぶったり、舌を張り付けたり、右足という部位に各々の奉仕を施して媚びへつらう。 服従奉仕に明け暮れる友理奈や杏華は、とめどなく溢れてくる幸福感とじわじわと蝕んでくる快感に、甘い鼻息を聞かせていた。モッチリとしたヒップを揺らして身悶えながら、目尻を垂らしたうっとり顔で足を舐めしゃぶる行為に没頭している。
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