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No.1700
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このような性奉仕を彼女は朝から行っている。もっとも、胸を使いだしたのはつい先ほどで、それまでは股間や菊門を舐めしゃぶるのみだった。 今日言い渡されていた彼女の務めはティッシュペーパーとオナホール。従って、汚れた陰茎を綺麗にし、再度の挿入に向けて勃起させていた。 誰の陰茎かは言わずもがな、五十嵐翔真である。彼は教育実習の残りの期間を数日使い、三年生の処女の女子生徒に二度目の生活指導を行っていた。 指導内容は処女貫通。一クラス一人ずつ、合計四人の処女を、約二時間使って全員犯すというもの。それを一限から六限の間で行ったため、一日で十二人の生徒に処女を捧げさせている。しかもそれは今日だけの人数で、ここ数日間のこと考えると、最早現実離れした数になる。 つまり彼女は、ロストヴァージンしたばかりの少女の中で吐精に至った、破瓜の痕跡までへばりつかせている陰茎を、舌と口で掃除したということ。それも、十二回。さらには、肉棒が次の処女膜を貫けるように性感を与えることまでしていたのだった。
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