無限射精転生
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「何言ってるの学人?母さん達いつも家では裸じゃない」 「え…はい?」 「もうまだ寝ぼけているの?お母さんとセックスする?お父さんのが入ってるから洗ってからになるけど」 母さんとセックス!? 俺母さんともセックスしてたのか!? あ、あと親父もちゃんと居たんだ。前の世界だと母さん死んでから悟り開いて坊さんになってろくに家に居なかったのに。 母さんが出て来た扉を覗くと、そこには見慣れた親父が全裸で即身仏の様に干乾び、全てを搾り取られたかの様に眠っていた。 「親父死ん…」 「寝てるだけよ、暫くしたら回復するわ」 「あっ、はい…」 俺はそれ以上突っ込まない事にした。
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