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No.1699
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西日が差し始めていた。放課後を迎えた校内は生徒たちの喧騒で溢れようとしている。その賑やかな様子を遠くに聞く理事長室には、朝から女の媚声が絶えない。 「んぅんッ、ッッ……んふうううッ……」 尿孔から吐き出される先走り液。微かなカルキ臭を宿したそれを口内で受け止め、髪を赤茶色に染めた美女が甘い声で呻いた。痺れた脳髄が蕩け、その気持ちよさに目尻を垂らしていた。 そうして弱々しいアクメに苛まれながら、再び身体ごと頭を揺らし、ヌメついた口でカリ首から先をいじらしく擦る。裏スジや肉傘には舌を絡ませ、快感を与えることに勤しんだ。 シャフトは彼女の豊乳に挟まれている。彼女が身体ごと揺れているのは、逸物に乳圧を加えたままさするため。胸をバンドゥブラで強く寄せているから、後ろ手に拘束されていてもパイズリを施すことができた。 ただ、不自由な身体を揺らしているので大きな動きは激しくはなかった。それ故に、その行為がねっちりとしているように見える。首を捻ったりして刺激に変化を付けているので、真心を込めて施しているように思えた。
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