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No.1691
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ベッドの上で這いつくばっている女子高生が四人、翔真に秘部を捧げている。ショーツを脱ぎ捨て、スカートをめくり、さらには自分で臀肉を開いている。 しかも、そうして秘所を差し出しているのは乙女たち。ハーレム企画物でもまずお目にかかれない光景。健全な男なら興奮を通り越して発狂するかもしれない。 それを翔真は、ここ数日で一日十二人ずつ眺め見ている。それだけでは飽き足らず、散らす前に凝視し、舐め啜り、乙女の喘ぎ声を鑑賞している。そして今目の前にあるような、物欲しそうにヒクヒクしている状態に仕上げるのだった。 「ぁぁッ……」 誰かしらのか細い呻きが上がる。催淫領域に取り込んでいるから、アクメの余韻が醒めるとともに愛欲が再燃してきたのだろう。左から二番目の蜜壷がデロリと恥液を吐き出し、滴らせた。 突き出された尻がもじもじと蠢いている。恥ずかしさからか、興奮からか、おそらく両方ともが影響し、身を捩らずにはいられないのだろう。
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