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No.1690
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滑りを帯びた生温かいものが前庭を這い、堪らず声を上げていた。ヌメヌメとしたものが大事なところを這う感触に快感を覚え、意思に関係なく腰が跳ねた。 「んんぅッ、せ、ああッ、せんせぇッ、ひああッ」 ヌメった軟体が膣孔をこじ開け、ほじくるようにうねうねと蠕動し、結衣の腰はますます熱くなっていく。そうされて得られる快感に夢中で、垂れる涎を拭うこともなく臀丘を開き続けている。 頭の中には、A組の生徒の秘所と彼の口が密着しているシルエットが思い返されている。その像と今の状況が重なると、それだけで快感の度が増した。 そのタイミングを見計らったように、膣孔を蹂躙した舌が、先端を硬くして肉蕾を弾き回した。 「イッ、ああッ、イクッ! イクぅッ!」 背筋が張り詰め、上体が宙に浮いた。迸った快感に苛まれ、全身が歪に引き攣った。頭の中はドロドロに爛れて何も考えられず、手足の先まで犯す甘美な電流に身を委ねていた。 隣から甘い嬌声が上がるとともに、目の端に入る影が激しく蠢きだす。
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