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No.1689
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彼の呟きに、結衣は恥ずかしすぎて身を捩る。しかし彼の言葉の矛先はB組の生徒のようで、隣から蕩けた声色の呻きが聞こえた。 そして、 「んぅぅっ、あんっ、ぁぁぁっ……」 はっきりと嬌声とわかる声が、すぐ隣から聞こえだす。その声が肌を犯し、子宮を狂わせる。 「せんせっ、それっ、ダメッ、ああッ、ッ! ッッッ──……」 B組の生徒の上半身が弾かれたように浮き、ビクビクと痙攣を起こした。それを感じるだけで結衣の腰もヒクヒクと跳ねる。子宮が悶え、恥液を捻り出す。 「これもか。まったく……」 (あぁぁっ……) 腿を撫でられ、そのゾクゾクしたものが腰を経て背筋を舞い上がり、結衣の頭は痺れた。 そして次には、痺れた頭がドロドロに爛れていく。 「んああっ、はあッ、あんッ! ふああッ……」
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