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No.1686
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「あぁぁっ……」 誰かが甘い声で呻く。誰かは艶めかしく悶える。結衣は意図せず熱い吐息を吐き出していた。 恋情と劣情が、これでもかというほど高ぶっている。鷲掴みにされたような胸と狂ったように疼く子宮に、頭の中が白く霞んでいく。 「見納めだ。オトナになる前に、しっかりと目に焼き付けておいてやる。よーく見せるんだ」 彼の言葉で頭が一杯になる。全神経が彼の言動に集中し、従いたがり、尽くしたがり、褒められたがる。 恥ずかしい命令に背筋を甘く粟立てながら、結衣は自らスカートをめくり、ショーツを下ろした。その間も羞恥心に苛まれ続けていたが、命令に従う快感にも同時に襲われ、火照る身体を震わせていた。 しかし、彼の言葉に従ったのは結衣だけではない。他の三人も恥ずかしそうにしながらスカートをめくり、ショーツを下ろしている。そして甘い吐息をたっぷりと吐き出していた。
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