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No.1684
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「ふはッ、んぅんっ……」 彼が茶髪の方の乳房をブラ越しに揉むと、彼女はむっちりした身体をヒクつかせた。舌を出している口から漏れた官能的な甘い呻きが沈黙を破り、彼の言葉があとに続く。 「……この間、お前はここで何になったんだったかな?」 「先生の女です。五十嵐先生の女にしてもらいました」 視線で差された一人が吐息混じりに答える。たっぷりと恋情のこもった視線を絡めながら。 「俺の女って、何?」 彼の視線が、結衣に突き刺さる。瞬間、彼女の身体はゾクゾクと戦慄いた。 「五十嵐先生の……性、奴隷……です……」 口にすれば、心の底から幸福感が湧き上がる。全身を這う震えに快感が伴った。 「そう。この前の指導の時に、お前たちは自らの意思でその立場を望み、そして手に入れた。だから今日は、より俺のための努力ができるように、お前たちに処女を捧げさせてやろう」 (捧げる……) 「今日はそのために呼んだんだ。だから、捧げたくないなら出ていって構わない」
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