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No.1683
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彼女たちはベッドの向こうへ回り込み、横一列に整列した。 彼は一人ひとりを品定めするように、視線を這わせていく。その視線に差された瞬間、四人の中の一人、早川結衣の身体は嬉しそうに身震いを起こしていた。 「念のために訊くけど、処女じゃない娘いる?」 肉柱を舐め回している女性のうち、黒髪の方の頭を撫でながら彼が問う。結衣はアンケートに記入した通り未経験なので、その問いに対しては何も返さなかった。 返答待ちの沈黙。二人の美女の、荒々しくも艶かしい息遣いが理事長室を支配する。結衣の目は、自然に音源を捉えるのだった。 遮二無二男性器を舐め濡らしている二人の美女。先ほどよりも近くから二人を見て、どこかで見たことがあるかも、という思いがより強くなった。しかし、誰だったか思い出せない。 息を合わせて肉茎を挟み撃ちにしている黒髪の美女と、赤みがかった茶髪の美女。二人とも美貌をトロトロに緩め、甘露なものでも味わっているかのよう。
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