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No.1682
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「あんぅぅ……おいひぃ……」 太い青筋を浮かせる肉柱を、味わうようにじっくりと舌腹で舐め擦る。もじもじさせている肉付きのいいヒップを、時折嬉しそうにフリフリと振りながら、男性器を舐める行為に没頭している。 ただ、彼の陰茎から目を背けない女性たちというのは、この二人のことだけを指しているのではない。十一時まであと数分という、三限目が始まってすぐの今、理事長室に呼ばれた四人の生徒も彼の男根から目を離せないでいるのだった。 「そこに並べ」 ソファに座る彼が、そう言いながら顎をしゃくった。今月の始めから来ている教育実習生なのだが、そうとは思えない横柄な物言いだった。 しかしながら、来室した女子生徒たちは甘い溜め息を漏らしている。彼への服従心が、命令されることに対して喜びを抱かせているのだ。
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