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No.1680
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露出した赤銅色の陰茎。青筋を走らせる太くて長いシャフトが、張り出したエラを持つ先端を持ち上げている。女性なら、男性器が丸出しになっているだけでも顔を背けるだろうに、その部屋にいる女性たちは誰一人としてソレから目を背けない。 そのグロテスクな逸物の持ち主は、その部屋には似合わないソファに身を預けている。背もたれに両肘を掛け浅く座るその態度は、ここの頂点が自分だと主張している。そしてそれを裏付けるように、足の間で二人の女が跪いていた。 「ふはぁぁ……んふ、はぁぁ……すてきぃぃ……はんぅぅ……」 どちらの言葉か分からないが、二人とも彼の男根に嫌悪感を持っていないのは確かだった。なぜなら、肉柱の左右から舌を張り付け、擦るように舐めあげているからだ。
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