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No.168
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翔真と由香里の間には床にへたり込んでいる綾子と沙織がおり、彼の股間を顔や手を寄せていた。ズボンの内側にある猛々しい雄の象徴を擦るように撫で回し、形を浮かせ、鼻や頬で求愛しているのである。 「五十嵐くん見てくれてた?」 アイウォンチュ〜、と歌っていた麻友が早紀とポジションを替え、早紀は沙織ポジションを替え、沙織はテレビ画面の方へ移動する。 「見てたよ。麻友が揺らしてたこのお尻」 「んああ……嬉しい……」 麻友は翔真に寄り掛かり、当たり前のように尻を撫でる彼に腰をビクビクと弾ませながら色目を向ける。 「翔真くぅん……」 アイニーヂュ〜、と歌っていた千夏が左から擦り寄って首筋や耳に舌を這わせる。景子は綾子と入れ替わり、綾子はコップを受け取って、由香里がテレビ画面の方へ移動していく。
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