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No.1679
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提示されたスマホを見つめる結衣の顔がみるみるうちに赤くなっていく。 「桜子……五十嵐先生に……こんなこと、したの?」 「うん」 当然、と言わんばかりに返す桜子だったが、彼女の頬も仄かに上気してた。 「それじゃあ、早速やってみよっか」 「ええ!?」 恵梨香の提案に結衣は思わず声を上げた。 「いきなり本番がいい?」 「ううー……」 そう言われると言葉に詰まる。練習もなくいきなり上手くできるとは到底思えない。 「でしょ? つべこべ言わずにやる。ハイっ」 恵梨香に手を引かれ、結衣は重い腰を上げた。 「じゃあまず、こっちにお尻を向けて四つん這いになって」 うう、と結衣は小さく呻くも、自分のためだと言い聞かせ、おずおずと手足を付いた。 *
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