無人島のビッチ達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.167
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「皆はここで休んでいてくれ。ちょっといいものを作ってくる」 そう言って小屋から出ようとすると要が近づいてきた。 「あっ、恭也さん……私もお手伝いしますわ。私休んでばっかだったので……」 「あっ…いや……」 別にと言おうとしたが要の真剣な眼差しを見てやめた。 「わかった。じゃあ付いてきてくれ」 「わかりましたわ」 俺と要は沢のカーブの内側にやってきた。ここは流れが穏やかで水深も浅い。あれにはもってこいなのだ。 「恭也さん、ここで何をするのですか?」 「ああ……ここにサウナを作ろうと思ってな」 「サウナですか!?」 「そう、あのサウナだ」 風呂は無理だがサウナなら密閉空間と熱源があれば可能だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無人島のビッチ達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説