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No.1667
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非常にスローなペースで佳子の口に肉柱が出し入れされているが故に、かえっていやらしい。小さな口腔に擦られる肉柱の3分の1ほどが、彼女の口液でヌラヌラと光を返している。 「ふぉはッ、はぁぁッ……」 剛直が引き抜かれると、佳子は荒い呼吸を繰り返した。息苦しかったのだろう。ネバァ、と口液が糸を引き、佳子の唇と亀頭に橋を掛けている。 けれども佳子は瞳をトロンとさせ、鈍い輝きを湛えていた。肉茎がヌブヌブと往復した自身の唇に指を添え、名残を惜しむような素振りを見せていた。 「ほら」 と、佳子の唾液でヌトヌトになっている剛棒の先を唇の先にあてがわれた結衣は、次は自分の番なのだと悟ると、最早当たり前のように口腔へ向かえ入れていく。 「んぅ、んふうぅぅッ……」 歯が当たらないように口をOの形に開け頭を落としていくと、想像以上の息苦しさに苛まれる。喉の奥までされると意識が飛びそうになったものの、その感覚が何故か気持ちいい。 全身が戦慄いていた。あまりにも心地よくて、軽く達していた。そう気付くよりも早く頭に手を当てられ、前後運動を強要される。
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