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No.1665
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(あああ……イッてる……私、オチンチン舐めてイッちゃってるぅ……) 裏側をヌラリと舐め上げて、仄かな生臭さを吸い、頭の奥の方で何かがフワリと舞い上がる。そこから木の葉がヒラヒラと舞い落ちるように意識が戻ってくる感覚が蔓延していく。 佳子の口からも濡れた吐息が漏れ、結衣のそれと一緒に肉柱を撫で回している。舌を這わせる顔は紅潮し、瞳は蕩けきっている。まるで甘露な飴でも舐めているようなうっとりした表情を見ると、自分も同じような顔をしているような気がして結衣の背筋が恥ずかしさにゾクゾクと震えた。 しかし止めたいとは思わない。むしろずっとこうしていたいと思えるほどに、彼の肉棒を舐める行為は多幸感を抱かせた。 「んはあ、ふはあぁぁっ……」 血色のいい薄ピンクの唇を艶めかせ、とろんと瞳を微睡ませ、男性器を舐めることに夢中な2人の女子高生。甘く呻きながらモゾモゾと腰を揺らしつつ絶えず舌を張り付けて蠢かす姿は、奉仕させている張本人でなくても獣欲を爆発させかねない。2人とも美少女となれば尚更のこと。
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