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No.1664
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「んはあああ……」 と艶かしい吐息をドップリと吐いて舌を伸ばす佳子も瞳を微睡ませていた。この瞬間を、翔真の逸物を舐める行為を、まるで夢みたいだと言わんばかりに。 「んあっ、はああっ……」 と結衣も自然に、佳子に負けず劣らずの甘い吐息を吐きながら茎胴を舐め回す。半開きの目は蕩け、今の状況に酔っているよう。 (っあああ……) 脳髄を蕩けさせる何かが積もりに積もり、遂に崩壊した瞬間、淡い電流が頭の中を駆け巡り、結衣の意識は宙に浮いた。登り詰めたのだ。 (気持ちいい……) 素直な感想が自然と湧いてくる。男性器を舐めているだけで、そういう心地に陥っている。熱くなった秘部から牝汁が垂れ流れ、ショーツに新しい染みが広がっていく。
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