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No.1662
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「あんッ、すごひぃッ、頭ん中蕩けるぅぅッ、はあああん!」 捧げたヒップにパンパンと腰がぶつかるたびに穂波はショートカットの黒髪を振り乱し、快楽にまみれた声を散らした。突き込まれる悦楽が全身を回り、足の先まで戦慄いている。 「イッ、イクイク! んあああああッ!」 白い喉を反らし、牝の悦びにうちひしがれ、絶頂に身を震わせる。翔真との交尾による快感を骨の髄にまで教え込まれ、幸福の意味を、存在意義さえも思い知らされる。 「あああッ! んぐッ、ひぐッ、んんんッ! イクうううッ!」 肉棒を収める穴として秘部を捧げ、使われることに悦声を上げる女子高生。絶頂の痙攣を以て剛直を、彼を悦ばせ、そして、悦び喘ぐ。その姿、在り方を、結衣と佳子は目に焼き付け、本能的欲求から溢れる羨望に身体を火照らせていた。 「イクう! イクイクイッ────!」 穂波が何度目かの絶頂を知らせ全身をガクガクとざわつかせると、翔真は腰のスイングを止めた。そのまま結合を解くと一仕事終えたようにソファに浅く、ふてぶてしく掛けた。
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