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No.1659
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恥ずかしそうにしながらも、競うように卑猥なおねだりをする穂波と日和。口にするのは躊躇われるような言葉も使いだし、我慢できないことを包み隠さず告白する。 そしておねだり合戦は甲高い艶声が上がったことで一段落した。 「んあああああっ!」 青筋をのたくらせる太い茎胴を反り返らせて先端を臍まで至らせる雄々しい逸物が、全貌を肉穴に埋没させた。その圧倒的拡張感に全身を震わせたのは、日和。 腰の奥まで達し子宮を歪めたその瞬間、身体中を駆け抜けた甘い電流に身を仰け反らせビクビクと戦慄いていた。蓄積された快感の爆発は、既知の性的快感の比ではない。 しかしこれはまだ序の口。挿入だけで達している日和のことなどお構いなしに、翔真は欲望に従って腰を打ち付ける。 「んひっ、ああっ、しゅごひッ、ひうううんッ」 肌と肌が擦れ合う乾いた音。女子高生を串刺しにする剛直が痙攣する膣襞を味わい、蹂躙している音。そして悦び喘ぐ彼女の声が室内を、残された3人の鼓膜を震わせる。
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