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No.1656
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「何、ちゃんと言ってみな?」 結衣との接吻を中断し、しかし陰部を可愛がる手は止めず、翔真は内心を見透かしたように嘲笑を返す。実際、穂波と日和が言わんとしていることは想像が付いていて、その想像通りのことを2人が口にするから面白い。 「やあん……私のアソコがせんせぇの欲しくて仕方ないんです……」 「せんせぇぇっ、下のお口にもくわえさせてください……」 恥ずかしそうにしながらもはしたない欲求を伝え、瞳をさらにトロリと微睡ませる。命令に従うことで彼のモノである幸福感が押し寄せ、羞恥心と混濁し、被虐的快感として身体の隅々まで行き渡り、刷り込まれていく。 「ふふ、尻突き出せよ」 穂波と日和は、翔真の対面に置かれたソファの上に膝を付き、背もたれを掴む。そうしてクッと腰を引いた。 穂波は白いショーツ、日和はピンクのショーツ。色こそ違えど2人ともクロッチの部分を色濃く変色させており、陰部の形が分かるほど生地を張り付かせている。
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