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No.1655
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「さあ、ほら」 頭の中が爛れていく中、呼び掛けられていることに気付いた結衣は切迫した瞳を彼に遣る。口の一端に薄い笑みを含める唇に、弾かれたように唇を寄せていく。 「んふ、ぅんっ、せんせ……んんっ、はふあっ」 擦り付け合う唇は瞬く間に唾液に濡れた。クレバスを撫でられる快感に吐息が絶えないが、構わず唇を求め続ける。差し込まれた舌に舌を絡め、脳髄が麻痺していく感覚に酔いしれた。 他方で佳子は意識覚束ない中頭を抱き込まれ、自ずと胸板に唇を這わせていく。まるで口寂しさを紛らすようなその行為は、拙いながらも欲情を誘った。 「っああ、せんせぇ……もうダメぇぇ……」 「ヤバいんですっ……おかしくなりそう……」 穂波と日和が切迫した瞳を向け、腰を大きくくねらせる。これでもかと言わんばかりに、けれども丁寧に肉柱を舐め擦って、必死にアピールを繰り返している。
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