無人島のビッチ達
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今回は試しに薪を使って燃焼実験をしてみよう。さて、上手くいくのだろうか。 ゴォオオオーーー!! おぉ!成功だ!空気もしっかり送り込まれており、炉に火柱が上がっている。これなら問題ないだろう。 翌日、俺達は全員で沢に来ている。背中に姉妹が作った籠を背負って。俺はおもむろに側にあった茶色い石を叩き割ってみる。やはりというか砕いた欠片の中から青銅の粒がキラキラ顔を覗かせていたのだった。 「よーし、皆で青銅石を探すぞ!」 「「「「「「おー!!」」」」」」 昨日美咲が持ってきた石を参考に手分けして探索する。すると十分もしない内に籠の一つが満杯になった。どうやらこの辺り一帯の石には青銅が含まれてる確率が高いようだ。
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