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No.1649
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グロテスクなソレに細い指が絡み付いていく。ゴツゴツした赤黒い肌にまとわりつく白い5指は回りきっていなかったが、手中のソレへ甘えすがるようにシュコシュコと動き出す。 「あつい……んはぁ……」 惚けた顔で呟く穂波は、今のこの状況に心酔しているよう。翔真の顔と陰茎とに愛しげな視線を遣りながら、瑞々しい唇を熱い吐息で湿らせている。 その唇の隙間から可愛らしい舌を伸ばして顔を埋めていく。男性の排泄器官へ舌先が近付いていくその光景に、他の3人は不思議な高揚に胸をドキドキさせていた。 翔真の足の間に身を納める穂波は、隆々とした茎胴にベッタリと舌腹を這わせ荒々しく吐息を吐いていた。心地よさそうに頬を緩め、瞳をトロリと蕩かしている。 穂波の横では日和が同じ男根に愛らしい舌を押し当てている。夢見心地の惚けた顔で、艶かしい息遣いを繰り返している。 彼の足の間で身を犇めかせる2人はスカートだけ脱いでいて、ショーツが丸出しの状態。時折甘い呻きを上げたと思うと、突き出したヒップを踊らせて扇情的に悶える。
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