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No.1631
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そもそも生活指導とはどういうものなのだろう。昨日のアンケートをもとに進められていくというのは何となく想像できるものの、そのアンケートの内容と言えば────思い出しただけで顔が熱くなる。しかも彼がより詳細なことを聞いてこようものなら気が気ではないに違いない。 「んぅっ……」 艶のある吐息が、否が応でも込み上げてくる。今まで自分がふしだらな人間だと思ったことはないが、昨日はいけない生徒だったと認めざるを得ない。彼のことを思い返しては自慰に耽り、その快感と満足感に溺れていたのだから。しかも寝る前には、彼が住んでいるという方向に股を広げ、淫らなことを思いながら慰めていたのだから、その事実の告白を迫られたらと思うと恥ずかしくて仕方がない。 「はあ……ん……」 恥ずかしいはずなのにオンナの器官がムズムズしてくる。自ずと内腿を寄せ、何とか落ちつかせようと擦り合わせてしまう。授業中だというのに一体何を考えているのか、身体を火照らせている自分に嫌気が差しそう。
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