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No.1627
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「んぅぅっ、ちゅるっ、はぁ、ふぁはっ、んぢゅぅっ」 背もたれに身を沈めた翔真の足の間で、博美の頭と身体は絶えず卑猥な蠢きを繰り返している。目を閉じている彼は破廉恥な妄想でもしているのだろう、肉棒が不気味な脈動を起こし我慢汁を噴き出していて、博美は甘く呻きながら啜り飲んでいる。 Tバックのクロッチは恥液をたっぷり吸い込み、最早下着の役割を果たしおらず、脇から溢れ脚を伝っていてる。昂る性衝動に踊るヒップは、軽いアクメに何度も痙攣した。 「口を開けろ」 不意に言われたかと思うと、グッと鎖を引っ張られ、博美は官能的に呻いていた。トロンと昏く微睡んだ瞳で彼を見上げるとともに、艶かしく濡れ光る唇を大きく開けた。無論、肉幹を挟んだ豊乳は揺らしたままだ。 「はふぁあああっ……」 翔真が博美の顔を覗き込むと、彼女は悟り、至福に満ちた吐息を漏らして目を細めた。そして餌をねだる雛鳥のように舌を伸ばし、飢えた息遣いを聞かせる。
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