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No.1621
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「そうだな……コーヒーを淹れるだけっていうのもなんだし、3人とも使い始めたばかりだから馴染んだ穴にハメ直そうとも思ってたしね。取り敢えず、脱げよ」 「ありがとうございます……」 ここは学舎。今生徒たちは1限目の授業を受けているとこだ。そんな中で博美は嬉しそうに頬を緩め、衣服に手を掛ける。 白衣を脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、肌着を脱ぐ。膝丈のプリーツスカートを下ろすと、下着姿となる。赤い三角ブラはトップだけを隠しているような有り様で、セットのショーツはTバック、黒いガーターベルトで黒いストッキングを吊った、如何にも扇情的な組み合わせ。 「先生がする格好とは思えないね」 「あん、だって……翔真様の性奴隷として、目でも楽しんでいただきたくて……」 恥ずかしそうに顔を赤くする。それでいて誘うような視線を遣るから可愛らしい。 「それならそれ以上は脱がなくていいよ。それより──」 言葉の続きは、コーヒーカップに向けられた視線が物語っている。そしてそれに伴う命令も込められており、博美は背筋をゾクゾクさせた。
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