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No.1613
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彼に触れると、そこはかとなく嬉しくなる。これが幸せというのだろうか。それが淫らな行為となると意識が舞い上がり漂っているような心地好さを伴う。それを味わうと何かしたいという衝動が尽きず、茎胴の下方に舌を這わせるまであまり時間はかからなかった。 キンッと甲高い音が鳴って直ぐ、室内に紫煙が昇った。蕩けた6つの瞳が音源を確認するも、行為が滞る気配はない。 煙草を燻らせる青年の足元で膝を付く3人の女子高生が代わる代わる肉柱にしゃぶりつき、若々しいキュートな口でヌップリと摩り続けている。パンパンに張った玉袋も、皺を舐め伸ばすようにねっとりと舌を這わせ、甘い吐息を重ね合っている。彼はスマホを弄る傍ら3人の奉仕姿を見下ろし、愚息に及ぶ絶えない快感に満足げな長い息を煙を混じらせて吐いている。
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