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No.1610
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「あんっ、おいひい……」 橙子か桜子か定かではなかったが、甘ったるい声は確かにそう言った。それを裏付けるように2人は憚りなく舌を這いずり回らせ、紅潮した頬を緩めている。 (おいしい……) 尿を排出する器官なのだが、今の心境を表現するならそれが一番相応しいと恵梨香は変に納得していた。事実、彼の男性器を舐める行為をいつまでも続けられるように思う。 3人の女子高生が右から、裏側から、左から、一本の逸物にヌロヌロと舌を這わせている。甘えるように鼻を鳴らし、艶かしい吐息を荒らげて、熱心にねぶり回している。よく晴れた爽やかな朝、その部屋は官能的な空気がドロドロと充満している。
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