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No.1607
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シュコシュコと擦ってみると逞しく跳ねて応える。その反応を感じると、また身体の芯が蕩けた。長大な男の象徴を前にして本能から惹かれ、崇高なものを目の当たりにしているような感覚に陥っていく。その崇高なものが愛撫に反応していることが嬉しくて堪らず、自ずともっと尽くしたいという欲求が湧いてくる。 (ああ……せんせぇ……) 心の底から愛しさが込み上げてくる。彼が喜んでくれるなら何でもできると思えるし、何でもさせて欲しいと思った。 考えるという次元の話ではなかった。持てる全てを以て尽くしたいと、そう思った。だから躊躇なく、唾液の滑りを帯びた舌をその肉茎に押し当てて、ねっとりと這わせていく。
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