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No.1605
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腰ゴムに指を掛けると、胸がはち切れそうなほどバクバクと脈を打ち出した。心境はプレゼントの包みを開ける時のそれに似ているが、進んで男性の下半身を露にさせるという恥ずかしさも相俟っている。 そしていよいよボクサーパンツをずり下げると、ビーンっと男性器が弾み出てきた。同時に微かに鼻を突く臭いがムワッと立ちこめ、頭の奥が軽く痺れた。 「す……すごい……」 目を丸くして、ぶわっと頬を赤らめる。水平よりやや上を向いているソレは顔よりも大きく、指が回りきるかどうか疑わしいほど太い幹を持っていた。先端はエラが張り出していて、とてもいやらしい形をしている。 ゴク、と喉を鳴らしていた。しかし直ぐ唾液が溢れてきて、口内に滑り気が広がる。漂う臭いは頭に回り、クラクラしてきた。
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