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No.1603
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「はぁぁっ、ぁぁっ、はぁぁ……」 息が荒くなる。胸がトクトクと脈を打ち、腰の奥が熱くなる。先ほどドッと沸き立ってきたものが一層昂ってくる。 朝の学校。理事長室で教育者の前に跪き、求めるようにズボンの上から性器を撫で回している。その異常性がある種のスパイスとなり、愛欲を扇情している。 異常性……? 果してこれは異常なことなのだろうか。黒革がテカテカと光を返すほど靴を舐めたことで彼の女(性奴隷)にしてもらえた今、この行為はして当然のことと言える。いやむしろ、彼の女だからこそ許されることなのではないだろうか。 ちら、と視線を上に向けてみる。接吻の相手は桜子に変わり、彼は彼女の唇の隙間に舌を差し込んでいる。橙子は首筋や耳の裏に舌を這わせながらYシャツのボタンをいじらしく外している最中で、半分ほど進んでいる。
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