無人島のビッチ達
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ドピュ!ビュルルル!ドピュルルル!!ビュービュー!! 「あはぁあああん!!!」 本日三回目の中出し。全部出しきった後はビッチお嬢様のお掃除フェラで綺麗にしてもらう。 「ぺろぺろ…んちゅ……どうしたのですか恭也さん?そんなに難しい顔をして」 「ん……あぁ、ちょっと考え事をな」 うーん、やはり問題を解決しないとセックスに集中できないな。けど、多分あれがある確率は低い方だろう。 そんなモヤモヤした気持ちで帰路に着くと何やら騒がしい。 「なぁ、これ絶対金だよ!めっちゃキラキラしてるし!」 「本当ですぅ!とても綺麗ですぅ!」 「どうしたんだ二人とも?」 「あっ、恭也!見て見て!さっき沢で水汲みしたときに見つけたんだ!この粒々、輝いてない?」 少し興奮気味に美咲が手にしていた石を見せてくる。一見すると何の変哲もない石だが、よく見ると細かい金色の粒が付いていた。 「絶対金だよ!これ一杯見つけて帰ったら大金持ちじゃん!!」
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