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No.1597
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「さて、どうする、津田恵梨香ちゃん? 俺の女になりたいか?」 彼の黒い笑みは消えない。恵梨香が事実を知っても、彼女の想いが変わらないことを確信しているが故に。そして彼が確信している通りに、恵梨香は言う。 「はい……五十嵐先生の……翔真様の女に、してください……」 「いいよ。あの2人がした誓いを恵梨香にもさせてあげよう」 翔真は執務机の前へ回り、縁に腰を持たせ掛けると、右足をすっと前へ出す。 「舐めろ」 「あはぁぁっ……はい……」 命令される快感。腰からうなじまで、ゾクリと悪寒が駆け抜ける。それは未知の、甘い刺激。 徐に歩を進めていたが、ある程度まで進むと、途端に腰が痺れた。下腹部の奥が熱を持ち、キュンキュンと収縮する。身体は芯から一気に火照り、頭がボーッとした。
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