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No.1596
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「先生の女とは、先生の……翔真様の、セックス奴隷ということです……そして私、原桜子もその1人……翔真様のセックス奴隷にしてもらいました」 「冴島橙子も翔真様のセックス奴隷です……ああっ、翔真様の愛情を性欲処理という形で注いでもらえる幸せな牝奴隷です……」 2人の瞳は蕩けていた。その関係性に酔いしれ、身体がゾクゾクと震え上がる。内腿を擦り合わせ、腰をモジモジさせ、彼に参りきっているのが一目で分かる。 恵梨香は息を飲んでいた。頭の中は混乱状態で、事態を上手く掴めない。ただ不思議な高揚感に見舞われ、顔を赤くするばかりだった。 「ふふ、そう、良くできました。それでこそ俺の女だ」 彼は愉快げに口の一端を歪める。けれど2人は彼の言葉に「ふぁぁっ……」と嬉しそうな溜め息に吐き、夢見心地に表情を蕩かしている。 そしてその言葉は恵梨香にも作用していた。関係が何であれ、彼に自分は彼の女だと言ってもらえるのだから、これ以上の幸せがあるだろうか。
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