無人島のビッチ達
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No.159
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幸い必要な数は切り出せたのだが、真ん中からポッキリと逝ってしまったので太い枝や動物の解体にはもう使えないだろう。 そしてさらに…… 「むー、また切れ味が落ちてるですぅ!」 桃が膨れっ面になって怒っている。原因は石のナイフの刃こぼれがひどいらしい。一応研げば直るが流石に毎回はしんどい。そしてたまに割れるのでその度に俺が新しい石で新調するので正直かなり疲れる。 海岸にも何かないか探しているが、やはり刃物の代わりになるものは無い。そもそも金属そのものが中々見つからないのだ。 「…となると、やっぱあれかなぁ」 俺は浜辺からそれがあるであろう山の方をチラリと見た。 「あん!はぁ!はくぅ!!ああん!もっと奥……突いてくださいませぇ!!はぁん!」 要をバックで犯しながら。 仕方ないよね。無人島の娯楽なんてセックスぐらいしかないし。拠点を移している間は忙しくてしてなかったから彼女らも性欲が溜まってたんだから。今ではこうやって俺が暇な時に順番にヤるようになった。
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