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No.1589
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ムチムチした丸いものからクリンとした桃尻まで、どれも白く艶かしい。その一つひとつを舐めるように撫でそれぞれの手触りを楽しんでいく翔真に、彼女たちは甘くすすり泣いて身を捩った。 「ああっ……オチンポ様を恵んでください……」 「中に翔真様のご慈悲をください……」 「ご主人様ぁぁっ……私のエッチなオマンコがもう我慢できないんです……」 後ろを窺いながら媚びる美女たち。品定めをするように尻や腿を撫でて回る彼に交尾をねだっているその光景だけで堪らない。どの肉貝もパックリと開ききり、膣孔は物欲しそうにパクパクしていて、固まりのような恥液を吐き出している。 「今日はコレからにしようか、なっ」 「ああ! あううううんッ!」 後ろから挿入され、景子は細い喉を反らした。膣道に及ぶ拡張感に全身を戦慄かせ、駆け巡る快感に惜し気もなく嬌声を張り上げる。
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