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No.1587
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それはいつ見ても圧巻。手錠で手すりに繋がれ所有物を示す首輪を巻いた女性たちが、恥ずかしいところを差し出して尻を振りながら媚びへつらう姿。それを眺めるのは支配者だけの特権で、その愉悦を味わえるのも彼女たちの神である彼のみ。 「んふふ、もうこんなに……」 肉幹の根元を小さな手で扱いている美幸が薄く笑う。自分と美樹と恭子の蜜壷をハメ比べた末に里美の口で果てた陰茎が、30分余りでもうガチガチに反り返っている。 腰の横からは美樹と恭子が、苦しそうにビクビクと脈打つ逸物を、舌腹をベッタリと押し付けて舐め上げている。吹き零れる我慢汁をきっちりと舐めとって、うっとりと瞳を蕩かしている。カリ首を責める時は繊細且つねちこい舌使いで刺激し彼を悦ばせた。
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