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No.1585
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秘部がジクジクと疼き、クロッチには生暖かい染みが広がっていく。内腿を撫でただけでゾクゾクと甘い震えが足の先まで走り抜ける。ヒクヒクと跳ねる腰の動きはまるで誘っているかのよう。 「私にもっ、してぇぇっ……んん、せんせぇぇん……」 恵梨香の胸を揉む手つきを思い出しながら自身の乳房を揉み歪め、目蓋の裏で彼を描く。たまに薄く目を開け、その視線の先に彼がいるという昂りを無自覚に加え、胸の高鳴りと羞恥心を煽る。内腿を這う指先は股関節を遊び、やがてクレバスの上端に至る。 「んんんぁッ!」 途端、想像していたよりも大きな快感が全身を貫いた。あまりの出来事に喉は反れ、張り詰めた足指までピクピクと痙攣に見舞われる。脳髄が熱くなり、溶け、心地いい気怠さに侵されていく。 「んはぁぁ……こんな子じゃない、のにぃぃ……」 しかし、止まらない。止めたくもない。彼のことを思うと愛欲が逆巻くから仕様がないし、快楽も病み付きになるもの。 この先にいる彼へ股を開き、気持ちを示し届けるような自慰。それによって大きな快楽と小さな自己満足が募っていった。
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